確定申告(スマホ申請)を、税務署主催の説明会に参加し実施した。スマホの操作の前段の「整理」が、相談した人と、筆者の間で要領よく説明できず、時間を要した(1時間)また、スマホ操作自体は30分ぐらいで終わった。
結局、紙で出すべき資料もあり、デジタル化にはまだまだという感じだった。手書きすべき事柄や印鑑が不要という点は、評価できるので、さらなる完全デジタル化を水sんしてほしいところ。
ところで、相談した人は税務知識に長けた人であったが、それでも確認しますといった場面が多く、やはり、専門官であっても我が国の税制や申請は難易度が高いことがうかがえる。
デジタル化に際して、エイヤーで、アナログのワークフローや制度を整理せずに、デジタルにすることが残念ながら多いが、本例も言うまでもなくその例であろう。とはいっても、すでに述べた通り難解な制度やIF条件により構成された処理を整理するには、死人が出るほどの労力が必要であり、また税体系による変更は、企業等にも波及するものであり、国民生活全般にかかわるもので、明日明後日の一朝でできるものではないのは理解する。
完全なデジタル化、マイナンバーとワンクリックで終わる、簡素でわかりやすいシステムが、完成することを大いに期待する。
まだまだアナログ的な要素と思う点(笑らえる点(笑えない))
・源泉徴収票を写真で取って、画像認識で、数字を認識すること
→源泉徴収票を紙に印刷して、それをデジタル認識させることをし、再びデジタルデータに変換することが、意味不明。
・マイナポータル連携しているといいつつ、すべてがマイナ連携で収集できないデータがある。
→登記情報、などの公的情報。
・市民税関係は、結局手書き。
→マイナ医療情報の支払いを、1項目ごとに紙に手書きするように指導。
は?って感じだ。まあ仕方ないけど。。。
すでに、マイナデータがあるやん・・・
・e-TAX連携が、各社各データ保有会社ごとに実施する必要があり、一括連携機能が望まれる・・・