西暦2050年に向けて(大帝国建国記録 シーズン2)

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令和最新風の計算方法で計算した仕事量(W)による畳数で、エアコンを選ぶ場合の要注意点

 昨日の記事で、令和最新方式(amazon風)のエアコン選定方法を紹介した。

エアコンの選定は、住宅性能や求める室温、最低気温などを基に、仕事量(W)を算出し、それに見合うものを購入すべきというものだ。仕事量(W)から、畳数を逆算して、設定することになるが、ココで一つ注意すべき点がある。

 それは、通年エネルギー消費効率(APF)という指標である。これは、高ければ高いほど省エネ性能が高く、電気代が少なく済むというものである。

 下記表に、同じ畳数(仕事量Wが同じ)ものを、比較したものを示す。

 本体価格は、30万と17万であるが、APFは1の差がある。なんと電気代は1年で1万3000円も違う。30万のエアコンのほうが、電気代が、1万3000円安いのだ。エアコンは概ね10年は使用可能である。

 単純な計算だが、30万のものは、44万円。17万のものを買って、10年使うと、ランニングコストは、57万円。差額、13万円となる。これだと、30万のものを10年使っても、17万のものを10年使った額が、同じになる!

 つまり、30万のものを10年使うと、本体30、電気44万=74万
    17万          本体17、電気57万=74万  と

なんと、10年計算では、差がない状態である。。まあエアコンの平均寿命は、もう少しあると思うので、これだと本体30万円のものを、より長く使えることができれば、本体が安い17万タイプより、経済的に利用できる。

 つまり、この例は極端な例であるが、使い方によっては、同じ仕事量や畳数のものであっても、省エネ性能指数が1つ違うだけで、大きく電気代金が変わってくるので、そこを加味して、調達すべきだと考える。

 それが要注意点である。特に、リビングエアコンなど主に使用するエアコンは、稼働時間が長くなり、省エネ性能を重視したほうが、電気代の軽減が図れ、経済的であるので、個室に設置するものより、省エネ性能をチェックして検討が必要だろう。

 単純に仕事量(W)が同じだから、本体費用が安いから、ええやんで決めるのではなく、省エネ性能も加味されたい。

 

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