西暦2050年に向けて(大帝国建国記録 シーズン2)

大宇宙拡大大帝国建国記録 シーズン2

土日のこと

 ネタがないので、土日のこと。

 土曜日は、天気が良かった*1ので、野外のイベント(アウトレットマーケット的なモノ)に、買う方として参加した。

 日曜日は、天気が悪かった*2ので、家にいた。シンフォギアの精神的な部分を受け継ぐプリセッションオーケストラを観たが、演出に物足りず、シンフォギア*3を4話程度まで鑑賞した。

 他、片付け、本などを読む。

 

 

 法の人類史 文明を形づくった世界の秩序4000年



 

法の支配には歴史があり、法とは何か、法は何をするのか、法はいかにして社会をよい方向に、あるいは悪い方向に導くのかを真に理解するために、わたしたちはその歴史を知る必要がある。p.18

法は正義を実現する事業として始まった。p.37

古今東西の支配者は、平和、秩序および繁栄を促進すると主張し、人々が自分たちの導きに従い、(中略)目標を追求するのにもっとも有利な立場にあると断言してきた。

法の公布は、それらの目標を明確化したり、どのように資源を管理し、犯罪を抑制し、富を再分配するのか、その方法を明らかにしたり、あるいは現在人々の想像力を働かせていることを実現したりする手段だ。p.317

現在でも中国における「法の支配」という考えは、党指導部に対する明確な制限として機能するのではなく、政府の役人には国家法に従う義務があることを意味する。それは法による支配であり、法の支配ではない。p.320

 本書は私が、3週間前に借りた本だ。おそらく図書館に納本されてから一度も読まれておらず、栞紐(スピン)も曲がっておらず、また真新しいインクと紙の匂いがする。
 見ての通りかなりハードな本で読もうと思っても読む姿勢が必要な本と感じたこの本を実際借り、読むまでに新書や文庫本を10冊程度読み終えても、表紙を開くことはなかった。
 図書館への返却期限が迫りいよいよと読み始めるが、なかなか読みやすく良かった。
 法の歴史について記述があるが、日本については一切言及はない点は残念だ。中国、インドやイスラムについての記述はあり、ヨーロッパ「だけ」の歴史ではない点は、良かったが、あくまでも入門書的に総覧した内容で、個々の事柄は他の専門書が必要であろう。
 法の4000年の歴史網羅的に紹介する本書のタイトル通りの内容であった

*1:筆者としては、天気が良い悪いは相対的な評価であり、晴れが良い、雨が悪いという訳ではないのだが、一般的な意味として記載した。なお、筆者が一番好きな天気は、曇り

*2:悪かったわけではないが、一般的な意味として。雨だったという意味

*3:見たのは、1期